松本市 第1回以来19大会ぶり優勝

 第20回シニア市町村対抗ゴルフ大会は5月26日、長野市の長野カントリークラブ(6,462ヤード、パー72)で35チームが参加して開いた。
 新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、1チームの出場者を3人に限定して実施。団体の部は松本市(藤澤薫73、米山政幸77、西澤健司80)がトータル230ストロークで第1回大会以来19大会ぶりに優勝した。3ストローク差の2位に長野市、3位に上田丸子が続いた。4位上田市A、5位軽井沢町。
 個人の部は中山敏夫(上田市A)が70(飯綱34,戸隠36)の好スコアで優勝。73ストロークで3人が並んだが、マッチングスコアカード方式で2位笠井裕一(千曲市)、3位角田幹雄(佐久市B)4位藤澤薫の各選手と決まった。5位は道端孝次(箕輪町)だった。
成績 第20回長野県シニア市町村対抗_0001.pdf



2021年5月31日

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